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Amazon Audibleで聴こうぜ小説|池井戸 潤(4) 下町ロケット

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Amazon オーディブルで聴いてよかった小説を紹介します。 
今回はAmazonオーディブルで聴いた池井戸潤さんの『下町ロケット』についてです。  下町ロケットはシリーズ1~4までコンテンツが配信されています。

下町ロケット1

2010年に、原作単行本が発売
2011年に、 WOWOW版 (主演 :三上博史)がテレビドラマ化
2012年に、TBSラジオ版(主演 :風間杜夫)がラジオドラマ化
2015年に、TBSドラマ版(主演:阿部寛)が日曜劇場でテレビドラマ化
2018年に、Amazonオーディブル版がリリース開始

内容

宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平が、国産ロケットの打ち上げに失敗した後、父の経営していた「佃製作所」を継ぎ、下町の中小企業のおやじ社長として社員達と共に奮闘し、大企業と渡り合うお話です。

大企業から知的財産関係の訴訟を起こされ、四苦八苦しつつも乗り越えることになります。奇しくも、 知的財産関係のトラブルを経験することで、自社の特許を見直すに至り、ロケット関係の大手である帝国重工より先に、エンジンバルブの特許を出し抜いて申請しまう形になります。
苦しい経営状況で、大手企業へ特許を譲れば容易に経営状況の改善ができる状況なのですが、利益よりも将来の技術力や成長にかけたい人達と、まずは、すぐ手に入る利益を得て還元されることを望む人達に二分されてしまいます。
年頃の娘から蔑ろにされるプライベートでの父親像も含め、ストーリーは世の技術関連の経営者さんに受けそうなお話です。

※上記はシリーズ1作目の内容です。

ナレーター(1)

平川 正三(ひらかわまさみ)さん

先日、聴いた池井戸潤さんの 『七つの会議』と同じナレーターです。
聴き取りやすく、安心して聴いていられます。
オーディブル版では シリーズの1、2を担当されています。

下町ロケット3

ナレーター(2)

谷田 歩(たにだ あゆみ)さん

大河ドラマに何本も出演されている売れっ子の俳優さんです。
TBSドラマ版の唐木田篤(からきだ あつし)役としても登場していて、さらに
原作ナレーターも担当されるってなんか、すごいです。。
オーディブル版ではシリーズの3,4を担当されています。

正直、シリーズの1、2を担当された平川さんと比べて、個人的には聴きとりづらいです。声の幅が狭いため、登場人物の多い本作品では、誰が誰なのかわかりずらいです。わたしの耳が不出来なだけなのかもしれません。

と、いっても、佃製作所の営業マンとしてドラマにも出ていて、ドラマの登場人物が原作を朗読してくれるっていうのは、谷田ファンの方にはたまらないチョイスでしょう!

私がオーディブル版を、聴くまでの状況

原作単行本未読、 WOWOW版ドラマ未視聴、 TBSラジオ版未視聴、
TBSドラマ版 1、2視聴済み、2018年放送版(シリーズ3、4)未視聴

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以上、『Amazon Audibleで聴こうぜ小説|池井戸 潤(4) 下町ロケット』でした。

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