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滑川温泉 福島屋|瀑布が響く秘湯の温泉 最寄りは秘境駅 [米沢市]

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滑川温泉 福島屋(なめがわ おんせん ふくしまや)で、1泊2日の宿泊湯してきました。内風呂、ヒノキ風呂(露天:貸切風呂)、岩風呂(露天:混浴風呂)と風呂三昧の時間を過ごしてきて

大満足♨

山形県民限定の「泊って元気キャンペーン」を利用して、お得に宿泊湯してきました。

滑川温泉 福島屋の外観

旅館というよりも、山小屋のような雰囲気。

滑川温泉 福島屋の概要

※表は横スクロールで閲覧可能です

住所山形県米沢市大字大沢15番地
電話番号0238-34-2250
営業時間
(日帰り)
09:00 ~ 16:00
定休日無し(要確認)
アクセスJR奥羽本線峠駅から南へ車で20分(4,000m)
Wi-Fi無し
駐車場20台位
公式HP滑川温泉 福島屋(公式HP

滑川温泉 福島屋ってどんなところ?

1476年(文明8年)、この地域の郷士である斉藤盛房が付近の川を渡る際、岩石に足を滑らせ転倒した際に手をついた石が温かいことを発見し、温泉の湧出を発見しました。 そのことから「滑川」と称されるようになったそうです。

1763年(宝歴13年)、当時の上杉藩主の許しを得て、笹木さん一族が開湯し、現在に至りました。(現在も笹木さんが運営されています。)

東吾妻の一峰である一切経山への山道の途中、東大嶺に源を発する前川上流の切り立つような北谷の山中にあり、標高約850m、前川にかかる吊り橋のあたりの谷底は、一枚岩で流れる川底が美しく、新緑の春、避暑の夏、秋には素晴らしい紅葉。

そして、付近には、亀滝・布引滝・日本の滝百選に選ばれた大滝など、数多くの名勝があります。

滑川温泉 福島屋 HPより
滑川温泉 福島屋の外観2
滑川温泉 福島屋の入り口

入り口の扉を開けると、やっぱり内装も山小屋風。

滑川温泉 福島屋の玄関

運営者が飼っている黒猫がいるようですが、看板猫かどうかは未確認。

滑川温泉 福島屋の廊下

旅館の目の前には、小さい幅広の滝が流れていて、部屋の中にいてもざぁざぁあと聞こえてきます。

まるでずっと雨の中にいるようでした。

滑川温泉 福島屋隣の滝

標高850mの高所にある為、7月末の蒸し暑い日でも涼しいく、夜は毛布が必要なくらい寒かった🥶

滑川温泉は、米沢八湯のひとつ

米沢八湯(よねざわはっとう)

「小野川温泉」

「湯の沢温泉」

「白布温泉」

「新高湯温泉」

「大平温泉」

「姥湯温泉」

「滑川温泉」

「五色温泉」

滑川温泉 福島屋の立ち寄り湯

滑川温泉 福島屋の内風呂

滑川温泉 福島屋の内湯暖簾

滑川温泉の混浴風呂

時間帯によって男風呂だったり混浴風呂だったりと、ぱっとわかりにくいシステム…

ズルりん
ズルりん

めったに宿泊の温泉に入らないからでしょっ…

滑川温泉 福島屋の内湯
出典:滑川温泉 福島屋
滑川温泉 福島屋の内湯浴室

男風呂の時間帯で、だれもいない時は撮影してもOKとのことでパシャリ📷

滑川温泉 福島屋の内湯浴室2

贅沢にオーバーフローしています。

建物内にある温泉は「上の湯源泉」と温度が低めの「下の湯源泉」の混合温泉

温泉利用掲示だと46.4℃と熱めの設定なのですが、ちょうど良い湯加減で、ずっと入浴していられそうでした!

滑川温泉 福島屋の内湯浴室天井

浴室の天井も木組みで、非日常感を味わえます(◆*’v`*)

滑川温泉 福島屋の女性専用風呂暖簾

滑川温泉の女性専用風呂

滑川温泉 福島屋の女性専用風呂
出典:滑川温泉 福島屋

大浴場よりは狭いけど、こちらも良い感じに非日常感を味わえそうな温泉です。

滑川温泉 福島屋のヒノキ風呂

滑川温泉 福島屋のヒノキ湯
出典:滑川温泉 福島屋

滑川温泉のヒノキ風呂

滝の音と月見風呂サイコーでした🌜

温度が一番高い「上の湯源泉」、温泉利用掲示では供給温度が42℃でしたが、ずっと入浴していられない熱さでした🥵

滑川温泉 福島屋の岩風呂

滑川温泉 福島屋の岩風呂
出典:滑川温泉 福島屋

「中の湯源泉」を利用した岩風呂

こちらも温泉利用掲示では供給温度が42℃でしたが熱めのお湯でした。入浴したタイミングであいにくの雨だったのですが、雨で温度が下がって、その上、木陰イイ感じに木で遮られて、ゆっくり浸かっていられました(≧∀≦)

滑川温泉 福島屋の温泉成分・効能

滑川温泉では、男性は3つの浴槽(内風呂、ヒノキ風呂、岩風呂)に入浴可能です。若干効用が違うようですが、共通して卵の臭い。味は無く、若干青みがかった白濁したお湯でした。

湯上り後は、お肌がすべすべー(・’ω’・)

※表は横スクロールで閲覧可能です

内風呂

源泉名上の湯源泉
泉 質ナトリウム・カルシウムー硫酸塩温泉・炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)
源泉温度
供給温度
53.6℃(上の湯源泉)、40.4℃(下の湯源泉)/
46.4℃
浴用の
禁忌症
病気の活動期(特に熱のある場合)
活動性の結核
悪性腫瘍
重い心臓病
呼吸不全
腎不全
出血性疾患
高度の貧血
その他一般に病勢進行中の疾患
消化菅出血
目に見える出血があるとき
慢性の病気の急性増悪期
妊娠中
飲用の
適応症
不明
飲用の
禁忌症
不明
かけ流し
循環ろ過
完全かけ流し
入浴剤
・消毒
無し
加水
加温
無し
露天風呂有り
サウナ無し
身障者用の浴槽
貸切風呂
露天ヒノキ風呂のみ、予約して貸切り可能
(17:30〜21:30:2020年7月時点)
ケア用品ボディソープ、リンスインシャンプー(内風呂のみ)
ドライヤー有り(内風呂のみ)
食事処無し
入浴効果動脈硬化症
更年期障害
きりきず
やけど
慢性皮膚病
虚弱児童
神経痛
筋肉痛
関節痛
五十肩
運動麻痺
関節のこわばり
うちみ
くじき
慢性消化器病
痔症
冷え性
病後回復期
疲労回復
健康増進

ヒノキ風呂

※表は横スクロールで閲覧可能です

源泉名上の湯源泉
泉 質含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)
源泉温度
供給温度
53.6℃/42.0℃
浴用の
禁忌症
病気の活動期(特に熱のある場合)
活動性の結核
悪性腫瘍
重い心臓病
呼吸不全
腎不全
出血性疾患
高度の貧血
その他一般に病勢進行中の疾患
消化菅出血
目に見える出血があるとき
慢性の病気の急性増悪期
妊娠中
飲用の
適応症
不明
飲用の
禁忌症
不明
かけ流し
循環ろ過
完全かけ流し
入浴剤
・消毒
無し
加水
加温
無し
露天風呂有り
サウナ無し
身障者用の浴槽
貸切風呂
露天ヒノキ風呂のみ、予約して貸切り可能
(17:30〜21:30:2020年7月時点)
ケア用品ボディソープ、リンスインシャンプー(内風呂のみ)
ドライヤー有り(内風呂のみ)
食事処無し
入浴効果動脈硬化症
高血圧
更年期障害
痛風
きりきず
やけど
慢性皮膚病
虚弱児童
神経痛
筋肉痛
関節痛
五十肩
運動麻痺
関節のこわばり
うちみ
くじき
慢性消化器病
痔症
冷え性
病後回復期
疲労回復
健康増進

※表は横スクロールで閲覧可能です

岩風呂

源泉名中の湯源泉
泉 質含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)
源泉温度
供給温度
51.2℃/42.0℃
浴用の
禁忌症
病気の活動期(特に熱のある場合)
活動性の結核
悪性腫瘍
重い心臓病
呼吸不全
腎不全
出血性疾患
高度の貧血
その他一般に病勢進行中の疾患
消化菅出血
目に見える出血があるとき
慢性の病気の急性増悪期
妊娠中
飲用の
適応症
不明
飲用の
禁忌症
不明
かけ流し
循環ろ過
完全かけ流し
入浴剤
・消毒
無し
加水
加温
無し
露天風呂有り
サウナ無し
身障者用の浴槽
貸切風呂
露天ヒノキ風呂のみ、予約して貸切り可能
(17:30〜21:30:2020年7月時点)
ケア用品ボディソープ、リンスインシャンプー(内風呂のみ)
ドライヤー有り(内風呂のみ)
食事処無し
入浴効果動脈硬化症
高血圧
更年期障害
痛風
きりきず
やけど
慢性皮膚病
虚弱児童
神経痛
筋肉痛
関節痛
五十肩
運動麻痺
関節のこわばり
うちみ
くじき
慢性消化器病
痔症
冷え性
病後回復期
疲労回復
健康増進

滑川温泉 福島屋へのアクセス

JR奥羽本線米沢駅から南東へ車で1時間位、最寄り駅(JR奥羽本線峠駅)から徒歩で1時間、JR奥羽本線福島駅から西へ車で1時間10分位

車で向かう場合は国道13号線の西栗子トンネルと東栗子トンネルの間にある、板谷方面(南)へ入って行きいきます。

板谷駅300m手前までは車ですんなり行くことができます。

注意
ただし、そこから先は一気に道幅が狭くなります。

板谷地区の周辺が、すでに標高600mを越える山間部ですが、さらに細い山道を登っていきます。

Google mapで調べると板谷地区から滑川温泉までは20分ちょいで行ける距離なのですが、道が悪い為スピードは出せません。

実際は、板谷地区から30分から40分位かかると思われます。

ズルいの
ズルいの

運転に慣れている人でも、ひたらすら安全運転で行かないと危険です。

滑川温泉までは、ほぼ一本道で、標識も所々にある為、迷うことはないでしょう。

滑川温泉が近づくにつれて、どんどん道が狭く、「ぽつんと一軒家」にでてきそうな道が続きます。

滑川温泉の手前で、秘湯で有名な「姥湯温泉」の標識もありました。

滑川温泉 福島屋への案内標識
ひーさん
ひーさん

ココからさらに登るのか…👀

滑川温泉の最寄り駅

滑川温泉の近くには亀滝・布引滝・日本滝百選にも選ばれた大滝など、数多くの見所スポットがあるようなのですが、天候が良くなった為、翌朝早々に帰路につきました。

途中、峠駅まで徒歩で向かう人も見かけました。

滑川温泉 福島屋の案内標識2

板谷地区と滑川温泉の中間地点辺りに標識があります。

ひーさん
ひーさん

ちょっと峠駅へ寄り道してみました。

三叉路を峠駅方面へずっと下っていくと小屋?田舎の駅?のような建物が見えてきます。営業していないようでしたが、Google mapだと茶屋江川と出てきました。

峠駅付近1

小屋の下方には木造の細長〜い建造物が見えてきました。

左奥に進むと、力餅を食べれる茶屋があります。

外見は古ぼけた感じですが、中に入ってみると地下鉄のような雰囲気です。山形県で地下鉄駅に入る機会がないので、なんだか不思議かカンジ⁙ὸ‿ό⁙

峠駅構内

駅名は「峠」

ほんとうに峠のような立地なので、駅名なのか地名なのか紛らわしい😠

峠駅の駅票

峠の茶屋 力餅

峠の茶屋 外観

峠駅の近くにある茶屋

創業はなんと1894年(明治27年)

周りに民家は見当たらないので、ほぼほぼポツンと一軒家なロケーション🏠

峠の茶屋 紫陽花

7月末、比較的高所の為、お庭の紫陽花がちょうど見ごろでした。

峠の茶屋 外観
峠の茶屋 茶屋内
峠の茶屋 メニュー

お餅を中心としたメニューです。

峠の茶屋 くるみ餅

くるみ餅(800円)をテイクアウトで購入してみました。

出来立ての柔らかい、のび〜るお餅に、クリームを混ぜたような滑らかな胡桃あん。

ペロっと平らげてしまいました。

なんでも、峠ファンの方は車ではなく、わざわざ電車に乗って買いにくるとか

(๑°⌓°๑)

峠の茶屋 石庭

滑川温泉 福島屋の 立ち寄り湯料金

大人 :600円

小人 :300円

(小人:小学生以下)

2020年8月末現在、GoToトラベルキャンペーンなどを利用することで一泊二食付きの宿泊プランでも一人5,000円位から宿泊湯を楽しむことができます。

まとめ:滑川温泉 福島屋 で滝と非日常感を満喫できる多種多様な温泉を満喫

まとめ
  • 米沢八湯のひとつで秘境の温泉、行くまでの道が狭い為、要注意!
  • 250年以上続く歴史ある温泉宿
  • 湯治客向けの宿泊プランも用意されている
  • 内風呂、ヒノキ風呂、岩風呂と多種多様な温泉を楽しめる
  • 天候が悪く良ければ近くにある複数の名所滝を散策できる
  • 駐車場に15台ほど泊まっていましたが、温泉はほぼ独り占め状態でした

      

以上、『川温泉 福島屋|瀑布が響く秘湯の温泉 最寄りは秘境駅 [米沢市]』でした。

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